ゲームに夢中になれる人がうらやましい(Japanese Only)

in Hive JAlast month

画像は自作です。
私が昔つきあっていた人はゲーム業界で働いていて、しょっちゅうゲームをやっていた。一方私はほとんどゲームをやらなかった。別れてしまった原因はゲームに対する姿勢にもあったのだろう。

私はゲームが下手くそである。すぐゲームオーバーになってしまうのである。Hiveにもゲームを色々やっている方が多いようであるが、ゲームにのめり込むとか、夢中になれるとか、そういう気持ちが私には全くわからないのである。
周囲の人はゲームをしない私をただの食わず嫌いだろうとしか思っていなかった。

まだ時間制限のないパズルみたいなのはじっくり考えたら解けることもある。しかしそれはそれでしんどい。一時期お絵描きロジックをすき間時間にやっていたことがあるが、疲れてやめてしまった。

今は少しでもポイントを稼ごうと、ポイントサイトに付属しているゲームをやっているのだがこれがまた難しい。ソリティアなんて時間ばかりかかってしんどい。全部クリアしたら一瞬だけ嬉しいが、次の瞬間、ああしんどい、である。パズルでも時間制限があるものはほとんどクリアできない。ましてやそれ以外の種類のゲームなどすぐ負ける。反射神経が鈍いのだろうと思う。そんなだからゲームに対しては夢中にもなれないし、向上心もない。

私には絵を描いたりブログを書いたり本を読んだり、他にやることはいっぱいあるので、やはりゲームに関しては距離を置こうと思う。

とかなんとかまた鬱っぽい文章を書いてしまってすみません。

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ゲームのイラストがかわいいです🎮

私もゲームは苦手です。ゲームの世界やコンセプト、画像などはかっこいいなと思いますがプレーが下手くそです。子供の頃持っていなかったというのもあるかもしれません。友達のを横で見る派でした。テトリスやパズル、バトル系は集中したらできますが、クリアしたら無の気持ちになりますので、yadamaniartさんのおっしゃる意味がわかります!パートナーがすごくゲーム好きな場合、時間の過ごし方(合わせ方)がお互いになかなかのチャレンジですよね。

ゲームのイラストかわいいと言ってくださってありがとうございます。私も子どもの頃はゲーム機は持っていませんでした。昔つきあっていた人はゲーム大好きなあまり私にもゲームをやらせようとするのです。で、ゲームオーバーを繰り返しました。それがつらかったです。

ゲームの得手不得手ありますよね。私は子供の頃はRPGは好きだったのですが、アクションゲームは下手くそだったこともあり、全然はまらず。大きくなってからは現実世界の方がおもしろくなってしまい、ゲームをしなくなってしまいました。子供の頃の逃避行動だったのかもしれません。

確かに、細かく考えたらゲームにも得手不得手ありますね。子どもの頃の逃避行動、というのはなるほどです。いや、逃避行動はあってもいいのだと思います。私なんかは小学校の時いじめられていましたから。で、ふと思いついてファミコンの発売年を調べてみたら、1983年で、私は小学校を卒業していました。つまり小さい頃の我が家には今のようなゲームの文化はなかったわけです。私もなんとか現実世界を面白くしようとして、絵を描くことを見つけました。そしたら現実の方が面白いです。

私もポイ活してますが、ポイ活サイトのゲームはしんどい気がします😂
クリアしても直接ポイントがもらえるわけじゃなくて、ポイントをあてるための抽選券だったり・・

夫がゲーマーですが、非ゲーマー(私)から見ると脳の作りがちょっと違うんだろうなと思って見てます。得意分野が違うというか。

ポイントサイトのゲーム、やっぱりしんどいですよね。抽選券を集めて当たらなかったら確かにがっかりします。
ゲーマーと非ゲーマーとは脳の作りが少し違う、なるほどそう割り切ればよかったんですね!昔つきあっていた人は私に「アートなんかわからん!」て言うし、私はその人に「ゲームなんて時間の無駄!」て言って喧嘩になりました。あ、強情な所だけは共通していたようです🤣