写真はベランダから見た風景。晴れた日。
今日は訪問看護師さんが来る日。10時半の約束なので部屋を掃除して待っていました。チャイムが鳴ったのでドアを開けると女性が一人。
入っていただいてまずは体温をはかって36.6℃。酸素濃度は97。血圧は130台。
実は昨日、（汚い話ですみませんが）トイレに行ってバナナうんち。しかしそのあとまた行ったらトイレットペーパーに少量の真っ赤な血。そのことを話しました。念のため肛門を押すと痛い。また痔になってしまったようです。2007年に初めて大腸内視鏡検査を受けた時も大腸はなんともなかったけど痔でした。それ以来、治ったりなったりを繰り返してきました。
ちなみに一昨年に大腸内視鏡検査を受けた時はがんもポリープもないきれいな腸と言われました。人生で4回大腸内視鏡検査を受けていますがポリープがあると言われたことがありません。
訪問看護師さんについに言われてしまいました。「肛門科に行きましょう」その方がどの種類の痔かわかると。
そうか。ついにその時が来ましたか。
観念しました。
訪問看護師さんが帰ってから肛門科に電話して、来週の水曜日に行くことにしました。
正直言って不安です。病院行くの好きなわけではないのに病院によく行きます。
ということで肛門科に行ってきます。
お大事にしてください。
私は先々週抜歯をして、明日ようやく抜糸です（両方とも読みが「ばっし」ですね😅）しばらく痛かったですが、それほど腫れずに済みました。
病院によく行くのは良いことかもしれないです。私は病院が嫌いで滅多に行かないので、いつか何かを重症化させてしまう気がしてます。。
ありがとうございます。
抜歯無事に終わったんですね、良かったです。それほど腫れなかったとのこと。抜糸ですか、長く感じられたことでしょう。
病院に滅多に行きませんか？でも帯状疱疹を治療されたり歯医者に行ったり、普通に病院に行ってらっしゃるように感じますが。
お互いに大切な体、大事にいたしましょう。