私も今全く同じ片付け・断捨離をしています。油絵具たちです。
同じでびっくりしたのですが、私もプラスチックの工具箱に絵の具とか筆洗浄液とかペインティングオイルを仕舞っていて、もう全部の絵の具がかちこちに硬化してしまっていて、諦めて処分しようと心に決めました。筆も同様の状態でした。
「今現在の勉強や仕事に集中」「アート作品を作るなら切り絵やデジタルアートに的を絞って」という決意が素敵です。なかなかここで迷って「念のため」になってしまうのは私も同じです。
私の住んでいるエリアは月1回燃えないゴミの処分があるので、来月のその日に処分します。
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油絵をやっているとおっしゃっていましたよね！油絵の道具を捨てるのはさらに心が痛むのではないかな〜と思いました。実は道具や色々なことを考えると、油絵をやってみたいと思いながらも踏み切れなかったです。教室や学校で道具や環境が揃っているときにやるのには意味があるのですね、きっと。自宅でやってしまうと処分する時に心が痛みすぎますね…。大事なものの処分は「念のため」と「もったいない」という囁きが襲ってきますよね😅おっしゃる通り、劣化していたり古いものは今は諦めてサヨウナラするのがいいのでしょうね。
燃えないゴミが月一回というのもチャンスを逃せないと思えばこそ踏ん切りがつくのかもしれませんね。今朝アクリル絵の具と筆たちが無事にゴミ回収されていきました！
もう本当におっしゃる通りです。
「教室や学校で道具や環境が揃っているときにやるのには意味がある」というのは、私も今回捨てるときになってつくづく思い知りました。
自分で道具を持って使うのも素敵ですが、自分が使わなくなっても使ってくれる人がいてくれる有り難さ、共同で使える場所の役割がよくわかります。
実は全く新品のアクリル絵の具が一式あって、それをそういう場所へ寄付できたらいいんだけどな…と考えてまだ踏ん切りがつきません。
油絵の具とは別で、アクリル水彩はまだ挑戦したい気持ちがあるからですね。こちらの方はもう少し考えて自分で使うか手放すかゆっくり決めようと思います。
新品な上にいつか描きたいなーと思っていると、迷う気持ちが出てくるのがすごく共感です。一旦処分してもまた買えると分かっていても、今手放してしまったらそのままやらずに終わってしまうのでは〜など色々な思いがわいてきますよね。寄付もいいアイディアですよね。寄付なら捨てる罪悪感が消えるような気がします。手放しって奥が深いですね。ゆっくり考えてくださいね〜！