暗号通貨革命
ツイッターでツイートした中から、一番気になったニュースを紹介
◇宇宙と地球を行き来する暗号通貨「ソーラーコイン」
http://wired.jp/2016/09/15/space-based-cryptocurrency/
暗号通貨を提供することで太陽光発電を推進する企業が、衛星上のデータセンターを取得。地球と宇宙を行き来する世界初の暗号通貨「ソーラーコイン」を保管するためのブロックチェーンウォレットとして活用されることになる。
これは、筆者が今年伝えてきたなかでも最も奇妙なニュースとなるかもしれない。暗号通貨を提供することで太陽光発電を推進するという企業が、宇宙空間に設置されるデータセンターのストレージを取得する契約を交わしたと発表した。
その目的は、自社のブロックチェーンウォレット(暗号通貨の保管場所)をハッキングから保護するためだ。2014年創業のソーラーコイン・ファウンデーションは、太陽光発電業者を対象に「グローバル報奨制度」を実施している企業で、発電量1メガワットごとにブロックチェーン通貨を提供している。
そのソーラーコイン・ファウンデーションが、宇宙データセンター「SpaceBelt」(スペースベルト)のデータストレージ取得に合意したのだ・・・・・
◆感想:「宇宙に保管されたブロックチェーンウォレットは手厚く保護されることになる。」私もまだまだ勉強不足のようで、正直意味が理解出来ません・・・
ですね^^
宇宙になるから最強のコールドウォレットだとでも言いたいのでしょうか?続報が待たれる...
まだ地球のお店ですら暗号通貨使った事がないんですけど・・・笑