物議を醸した第3戦でした

in #japanese6 years ago

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サッカーW杯日本代表決勝トーナメント進出おめでとうございます!!

昨日の試合の残り時間10分からの試合展開が物議を醸していますね〜

0ー1で負け越したまま試合時間は残り10分。

同時刻に試合が始まった同グループのセネガル対コロンビア戦の結果がそのままだと負けても決勝トーナメントに進出できるという状況になりました。

ここで

日本が選んだ策は「攻めない、ただボールを自陣内で回してこれ以上の失点をしない」

という策でした。

相手のポーランドもここまで2敗、勝ち星をあげずに国に帰ることはできない状況だったため、全く攻めてきません。

結局そのまま試合は終了、0ー1で日本は負けましたがセネガル対コロンビアもそのまま試合が動かず決勝トーナメントに進出することが決まりました。

これに対してサポーターの意見は賛否両論。
日本の恥だという辛辣な意見を人もいれば前に進むためには必要な策だったという人も。

個人的には見ていて少しイライラはしましたが、前に進めなければ意味がないのでこの選択肢は選手、間違ってなかったと思います。

なによりも辛かったのは選手や監督だと思います。
世界の大舞台であの神頼みではありましたがあの英断をした西野さんの心中を察するとなんとも言えない感情だったと思います。

みなさんはどう思いましたか?

なにはともあれ次は優勝候補と言われるベルギーとの一戦です!!

気持ちを切り替えて次の試合に向けて準備をして欲しいですね!

頑張れ日本!!!


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ですね!!

僕も次に進むためにはしょうがないとおもいました。

しかしつまらなかったです(´Д`)

つまらないなんて観客だから言えることであって選手は必死で頑張ってくれてますね。

前に進むために例えどんなに批判を受けても最良の手段を選ぶって本当にメンタル的にも辛いことだったと思います!
次のベルギー戦では奇跡を起こして批判している人たちに手のひら返しをさせてやりたいですね!!(笑)

西野監督、ACLに天皇杯、トーナメントをいくつも経験してるだけあるなあと感心しました。あとドーハをリアルタイムで観ていたので、無理に攻めて負ける思いだけはもうしたくないので...そこに日本のサッカー哲学が宿っているんだと思いましたよ^ ^

なるほど!
確かにこれが日本サッカーの哲学なのかもしれませんね〜
次も頑張って欲しいです!