うーん🙄ちょっとニュアンスが違うかも
めちゃくちゃ噛み砕いて言いますと、
世界中のコンピュータが協力して、ビットコインなどの取引記録を監視しあっている。
何十万台ものコンピュータが同時にネットワークに繋がっているために、取引記録の改ざんとか、ズルできないようになっているわけです
新しい取引記録(ブロック)を作る際、例えばビットコインでは、世界中のコンピュータに難しい計算問題が出されます。
この問題を1番早く解いたコンピュータが、新しいブロックを生成します。
そして、報酬として新しいビットコインが貰えます。
これがマイニングです。ザックリですが。
この仕組みは「プルーフ オブ ワーク(PoW)」という承認方式なのですが、
電気代がめちゃくちゃかかるという問題点があります。
で、僕がやっているのは「プルーフ オブ ステーク(PoS)」という承認方式のコインでのマイニングです。
こちらは、ネットワークに繋がったコンピュータの中で、コインを多く保有しているものに多く報酬を支払う、というもので、
銀行の利子をイメージすると簡単かと思います。
こちらは電気代がほぼかかりませんし、パソコンの性能もそんなにいらないのです。
こんな説明でお分かりいただけたら良いですが‥‥‥