本人確認の新しい方法

in #jp7 years ago

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本人確認の新しい方法

2018年の初め、Obyteは暗号通貨空間で安全な本人確認を可能にする一番初めのプラットフォームの1つとなりました。それ以来本人確認は様々な場所で多用され、私たちは喜んで更なる拡大をしていきたいと考えています。

2019年4月10日より、エストニア、ラトビア、リトアニアの居住者および、エストニアの電子国民は、それらの国でObyte walletや様々な政府システムを通してオンラインで本人確認を行うことができるようになります。ObyteのTarmoがこの実現の鍵を握っており、どのように機能するのか、なぜこのことが重要なのか、詳細な投稿を書いています。

これは、ただこれらの3ヶ国の居住者だけが対象なのではなく、エストニアの電子国民にも有効で、世界の誰もが参加できるいうことに注意することが重要です。今のところ、3ヶ国に居住する600万人に加え、160ヶ国の約5万人の人がエストニアの電子国民に登録しています。

新しいBit-Z取引所上場

Byteは現在Bit-Zでも取引できるようになりました!これはGBYTEとUSDTのダイレクトステーブルコインペアを広める、私たちの初めての上場です。また、GBYTEとBTCのペアも利用いただけます。

ウクライナのHack-A-Train

Hack-A-Train(一部電車上で行われるハッカソンのようなイベント)が4月19日から21日に、ウクライナのマリウポリからリヴィウで行われます。

1,000ドル相当のByteがチームに与えられ、チームはObyteプラットフォームを用いて問題を解決したり、ユーザーが分散化システムに適応するのを他の方法で導いたりします。

イベントの対象者はデベロッパーで、チケットは数が限られており、約20枚程しか残っていません。興味がおありでしたら、Facebookのイベントページにて詳細とリンクを確認してください。

取引所ボットの改良

Wallet内の取引所ボットに連続コメント機能が加えられました。これによりユーザー自身が価格をコピーペーストする必要が無くなり、取引が簡単になります。現在ではただクリックして、いくら買うか、売るかを確認するだけです!

ご注意:取引所ボットはObyteにより発行されたトークン対Byte、もしくはトークン対トークンの取引を可能にします。取引はスマート契約に基づくもので、取引オペレーター、スクリーンショットに頼る必要が無くなります。

ご注意:Obyte.jsは「純粋で強力なJavaScriptのObyteライブラリ」です。

新しいObyteのよくあるご質問とリソースSticky

よくあるご質問とリソースStickyをサブレディットで更新しました。もし専門的な詳細には踏み込まずに人にObyteのことを学んでもらう際には、こちらを使うことを考えてみてください。形式ばらずに書かれているので簡単に読めますし、アプリケーションを設計する際に、多くのケースでどのようにObyteがイーサリアムよりも優れたプラットフォームであり得るのか、といったような重要な内容もカバーされています。

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